2009年09月12日

これから年末に向けて、期待作が目白押しです。

地球崩壊を描いた「2012」、予告ではスターウォーズのような感じがした「アバター」。

映画館で観るのは大体が洋画です。が、「沈まぬ太陽」は映画館で観たいと思います。

山崎豊子さん原作の世界観を描ききるため、3時間を超える長編になっているそうです。

そのため、上映途中に10分間の休憩時間が設けられています。黒澤映画もそうだったらしいです。

原作は読んだことがありませんが、面白かったら挑戦したいと思います。












渡辺謙さん、渋いです。



Posted by 高尾光一 at 16:30│Comments(0)
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