トレーナー　高尾光一

力量が試される時が、刻々と近づいてきています。

シフト変更。四年目突入。

月水の朝は、僕にとって貴重な時間でした。

聞いて話して、自分の感覚を確認。コレってスキルアップになりますし、勿論お客様にとっても良い事。

一般的に、聞話読書、この順序で学習していくのが、良いとされています。理由は、前者ほど容易だから。まずは、聞く事から始めましょうか…。

写真は、珈琲CLUBでの一杯。ここは、マスターがお客さんが入ってきた時の第一印象で、出すカップを決めるそうです。

前回は、アフリカンなイメージのカップでした。

何か今回は、宇宙っぽい…感じ。