2011年06月08日
熱を拡げる。

無い知恵を絞ってますが、妙案が…
浮かばない…。
夜、本を読みながら、ふと思ったのは、
枠組み、流れは、こちらでしっかり決めておいて、
あとは、参加される親子に任せてしまうというもの。
昔、お父さんやお母さんが遊んでいたものをセレクトし、子ども達と一緒に取り組んでもらう。
参加者皆さんが、受動的でありつつも、能動的に行うような…
そんなものをイメージしています。
最後は、成果を競うと盛り上がりそう。
Posted by 高尾光一 at 09:31│Comments(0)